
博多で覚えてしまった前立腺マッサージの快感
出張先の博多で入ったファッションヘルスで、かなり良い経験をさせてもらいました。接待だったので2時間という、普段は利用できないようなコースで接待をしてもらったのですが、相性の会う姫だったので、耳元で「私、前に前立腺マッサージの店にいたんだけど、もし好きだったらしてあげようか?」という風に言ってくれました。九州の女はなんとも良いのおと思った私ですが、前立腺マッサージの経験はなかったので、ちょっと怖い気もしていました。でも、「痛くしないから、大丈夫だよ」と言ってくれたので、もっとこの姫と仲良くなりたいと思い、マッサージをお願いすることにしたのでした。最初はちょっとこそばゆい感じでしたが、指が奥に入るにつれて、なんだか足に力が入らなくなるような感じが。でもって、指を出し入れされるたびに、ゾクゾクと来る経験の無い快感が襲ってきます。「ちょっとやばい。待って」と言ったのですが、「感じてきたここからが本番よ」と言って姫は指を抜いてくれません。結局快感の局地までは辿りつけなかったのですが、どうにもくせになってしまいそうな前立腺マッサージ。少し開発するともっと気持ちいいよと言って姫とは別れましたが、東京に戻ってもまた前立腺マッサージの店に行ってしまいそうです。